12月 21 2003
村上龍の「13歳のハローワーク」
13歳のハローワークが売れているようです。この本は513種の職業紹介と仕事をとりまく現実が分かる書き下ろしのエッセイ。村上龍さん、あの金で何が買えたか—史上最大のむだづかい‘91〜‘01やおじいさんは山へ金儲けになど面白い本を書いていますね。
「いい学校を出ていい会社に入れば安心」という時代は終わりました。13歳から大人まで、自分の本当に好きなことをもう一度よく考えて仕事を選ぼう!
確かに「いい会社に入るためにいい学校を出る」というのが従来の考え方でした。でも今後は「いい仕事をするためにその能力を身につけられる学校に入る」という事でしょうか。
12月 22 2003
もうひとつの「桜」
めざましTVなどでもうひとつの「桜」として紹介されたのが、河口恭吾の桜(ワーナーミュージック・ジャパン発売¥1,200-)です。所属レコード会社移籍前の桜(マクセル・イーキューブ発売¥500-)もあります。レコード会社の河口恭吾 WARNER MUSIC JAPANで「桜」が試聴できます。つい先日、第36回 日本有線大賞 有線音楽賞を受賞。
その「桜」が収録されているアルバムSTARS FROM DECADE~輝ける星たち~。
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