ケーブルトレーで作業デスクの裏にケーブル類を隠してすっきり

電源などのケーブル類をうまく隠してスッキリしたい。

「ケーブルトレー」と呼ばれる物をデスクの裏に取り付けることで床からケーブルをほとんど無くして電源タップの1本のみにする事が出来る。部屋の見た目も良くなり床掃除も楽になる。ケーブルトレーにはクランプ式とねじ止め式がある。クランプ式はクランプの一部がデスク上に見えてしまうが簡単に装着する事ができる。ねじ止め式はデスクの天板に木ネジで取り付ける必要がある。

電源タップもタコ足配線をなくしてスッキリしたい。特にACアダプタは大きく電源タップに接続するに苦労するのでその辺を解消できる物を使いたい。サンワサプライのこの電源タップは一つ一つの幅が広めで横にも口が付いていてACアダプタが接続しやすくなっている。10個口も付いて多めだと思うがACアダプタが隣の口を塞いでしまう可能性も考えると10個くらいあった方がちょうど良いと思う。