生活と趣味

酒井法子の「碧いうさぎ（作曲：織田哲郎　作曲：牧穂エミ）」トップソング1位になっています。今回の事件でアーティストとしては配信停止になっているようです。しかし、「VeCTORY1991-1995」というコンピレーションアルバムに収録されているせいか、まだ配信停止になっていません。（をクリックするとiTunesで表示されます）

（「蒼いうさぎ」でなく正しくは「碧いうさぎ」でした、失礼致しました）

アルバム表示になっていますが、他のiTunes楽曲と同様1曲単位バラで購入する事が出来ますので、実際に200円でダウンロード購入できました。以下のリンクをクリックするとiTunesで表示されます。

碧いうさぎ

ドラマ「星の金貨」の主題歌

作曲：織田哲郎

作曲：牧穂エミ

「鏡のドレス」や「世界中の誰よりきっと」など数曲あるのが分かります。→

本当に久々にプラモデル（ガンプラ）を作った。お台場に立っているガンダムを再現したモデルです。

接着剤不要で塗装もなしなのに以外と疲れた。多分ニッパーがプラモデル専用じゃないやつだったので、切り後処理に時間がかかってしまった。もっといい道具を使えば楽だった気がする。

ガンプラが凄い進化していてビックリ。ガンダムのほとんどの間接が可動するように出来ていて、色々なポーズが取れるようになっている。スミ入れっていうのをするともっと格好良くなるらしいいので今度チャレンジしてみようかな。

1/1ガンダム写真集が出てました。

LIFEやPEOPLEからマイケルジャクソンのトリビュートが発売されるようです。特に写真誌のLIFEからの発売は期待できそうです。日本語版は8月5日発売だそうです。



日本語版を出版する出版社の社長のブログによると、、、

写真集として最高の仕上がりを目指します。

マイケルはなぜか『LIFE』だけを信頼し、終末患者などの子どもしか招待しなかったネバーランド内や、プリンス（マイケルの子ども）とのプライベートショットを撮影させていました。（ほーっ、あの写真やあの写真がそうなのか！）

ステージ写真とスキャンダル写真ばかりの競合商品や雑誌特集とは一線を画す、本当の素顔に迫る１冊だと言ってよさそうです。（日本語になった原稿を早く読みたい！）

ずいぶん期待出来そうです。

それから英国ナショナル・マガジン社のトリビュートも良さそうです。

洋書版はこちら

日本ではシンコーミュージックから「THE　DIG　presents／who’s　BAD？　マイケル・ジャクソン　1958－2009」が発売されています。

NHK総合で「マイケル・ジャクソン“KING OF POP”の軌跡」が再再放送されます。ノーカットのBADオススメです、かっこいい！！！

ポールマッカートニーとの「Say Say Say」も懐かしかった。

放送日 ：2009年 8月 1日（土）

放送時間 ：午後4:00～午後5:00（60分）

２００９年６月２６日に亡くなった“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソン。ジャクソン５時代から亡くなるまでの、彼のすばらしいパフォーマンスをたっぷりとお届けする。また、「スリラー」や「ＢＡＤ」といった大作プロモーションビデオをノーカットで放送。マイケルの偉大なる音楽の軌跡をたどる。

「帰ってほしいの」

「ＡＢＣ」

「ベンのテーマ」

「今夜はドント・ストップ」

「ロック・ウィズ・ユー」

「ビリー・ジーン」

「今夜はビート・イット」

「スリラー」

「セイ・セイ・セイ」

「ジャム」

「スクリーム」

「ＢＡＤ」

「スムーズ・クリミナル」

「ウィ・アー・ザ・ワールド」

「ブラック・オア・ホワイト」

みなさん日食は見れましたか？

東京地方でも曇り空の中から時々見る事が出来ました。曇っていたので専用グラスがなくても十分見る事が出来ました。

次回は2035年か、、、。ちょっと待って下さい。

次回の大きな日食は2012年5月21日の日食です。2035年の皆既日食よりも前に部分日食があるのです！！　しかも今回の日食より大きくかける金環日食だそうです。

小さな日食は2011年にもあるそうです。

BADとSmooth Criminalのリミックスシングルが再発売されています。発売データが1996年発売になっているから再発売か倉庫から発掘されたのかよく分からないのですが。5ヴァージョンずつ収録で最後の1ヴァージョンはア・カペラ・バージョンになっています。これは買いだ！

「Black Or Whit」や「JAM」「Remember the Time」などDANGEROUS時代のものはいくつか持っているがBAD時代はシングルを買っていなかった。ポチッとな。

マドンナのダンサーをしているKento Moriさんがマドンナのロンドン公演でマイケル役を演じたそうです。

その前にmySpaceに書かれている彼のすごい話を少し。マドンナのダンサーだった彼が、念願のマイケルのダンサーのオーディションがあると知り参加。見事オーディションに合格した彼はマドンナとの契約を解除してマイケルと契約する事に。結局マドンナとの契約が残っていたためマイケルとの契約は破棄になった。2009年4月の出来事です。詳しくはmySpaceのKento Moriさんブログ（書き込みはMamiさん）を見て下さい。

そして、マイケルのライブ自体が幻に。

マドンナはロンドン公演でマイケルのトリビュートを行うと述べた中で次のようにコメント。

“Kento, my dancer, was obsessed with Michael all his life. And when Michael was having auditions for his tour, Kento really wanted to go but he’d already made a commitment to me. So now he’s about to have his moment and be Michael at my show.”

“私たちのダンサーであるケント、彼はマイケルに人生を掛けていてマイケルのツアーに本当に参加したがっていたけど、私との契約があってそれが実現できなかった。そして今彼は私のショーでマイケルになる”

この映像はマドンナの公式サイトでも見る事が出来ます。